こんにちは!今回は本を年間100冊読む筆者がおすすめの、オススメの本を紹介します。
今回は特に人生を好転させるキッカケを与えるような本を紹介します。本の力というのは本当に凄まじくて、一冊の本が人生の方向をガラッと変えてしまうこともあるんだよな。そんな本に出会ったら、人生がもっと楽しく、豊かになるはずだ。ぜひチェックしてみてね。
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
お金の「貯め方」ではなく「使い切り方」に焦点を当てたこれまでにない「お金の教科書」経済学者、起業家、ニューヨークタイムズ紙なども絶賛!
あなたの人生観を ガラリと変える「人生が豊かになりすぎるお金の使い方」とは?
人生は20代で決まる
仕事選びと生涯賃金、出会いと結婚、脳と肉体の成熟――どれも20代の10年間がカギであることを知っていますか? 世界的に注目を集める心理学者が、日々のカウンセリングで接する若者たちの生の声をもとに、最新の心理学・社会学・脳科学などの成果を交えながら、一生を決定づける10年間の過ごし方を徹底指南。悔いのない人生を送りたいすべての人に捧げる1冊。
7つの習慣
キングオブ自己啓発本。全世界3,000万部、国内220万部を超え、今も読み続けられるビジネス書のベストセラー『7つの習慣』は、人生哲学の定番として親しまれてきました。
著者のスティーブン・R・コヴィーが成功者たちの共通点を観察し、その原則を「7つの習慣」としてまとめたものです。
嫌われる勇気
世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。
限りある時間の使い方
人の平均寿命は短い。ものすごく、バカみたいに短い。80歳まで生きるとして、あなたの人生は、たった4000週間だ。
「すべてのことを終わらせる」という強迫観念を捨て、自分の有限性を受け入れたうえで、そこから有意義な人生を築く方法を紹介する。
本書を読めば時間に対する見方が変わり、さらには生き方が変わるだろう。
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